【黒崎愛海さん事件まとめ】チリ人男性ニコラス・セペダの経歴と行動

フランスに留学していた筑波大学3年生、黒崎愛海さん(21歳)の行方不明事件と、その事件で国際指名手配されているチリ人のニコラス・セペダ容疑者(26歳)の経歴と行動についてまとめました。

ニコラス・ペセタ

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1483006134

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【黒崎愛海さん事件まとめ】チリ人男性ニコラス・セペダの経歴と行動

ニコラス・セペダ容疑者の経歴

ニコラス・セペダ容疑者は、出身地のチリ南部テムコ(チリの首都サンティアゴから南に600km)にある高校を卒業後、チリ大学へ進学しています。

ニコラス・セペダ容疑者は「コレヒオ・センテナリオ・デ・テムコ」という幼稚園から高校までエスカレーター式で上がれるチリ有数の進学校に通っていました。

「コレヒオ・センテナリオ・デ・テムコ」は1学年二十数人の少人数制をとっている学校で、チリ政府の助成を受けている私立校としてはチリでナンバー1の成績を誇るとのことです。

そしてチリ大学は日本でいうと東京大学にあたるくらいのチリ国内では難関の大学の一つです。

ニコラス・セペダ容疑者はとても高学歴で優秀な学生だったようです。

高校時代のニコラス・セペダ容疑者を知る人物は「友達とも協力できるし、欠点のないとても良い人物だった。とても優秀な生徒だった」と語っています。

ニコラス・セペダ容疑者は英語、スペイン語、フランス語、そして日本語も話せるという情報がありましたが、語学が堪能だったこともそれで納得できます。

また、パソコンにも詳しくIBMに勤務していた経験もあるという情報があります。

そしてニコラス・セペダ容疑者は2014年から2015年の春まで筑波大学へ留学していました。

その間に筑波大学の語学サークルで黒崎愛海さんと知り合い、交際が始まりました。

ニコラス・セペダ容疑者の12月4日までの行動

2015年春にチリへ帰国したニコラス・セペダ容疑者ですが、2016年初めにはまた日本を訪れています。

黒崎愛海さんと交際していたニコラス・セペダ容疑者は、2016年4月、動画投稿サイトに恋人同士の楽しそうで親密な様子を撮った動画を投稿しています。

二人はあちこち海外旅行をしていたようで、台湾やボリビアのウユニ塩湖や、ニコラス・セペダ容疑者の母国であるチリも2015年夏に訪問しています。

2016年7月以降に、ニコラス・セペダ容疑者と黒崎愛海さんの間に深刻な問題が発生したようです。

7月に、回転すし店で、黒崎愛海さんとニコラス・セペダ容疑者が「とても幸せそう」に食事していた様子を見かけたと、二人と交友関係のあったチリ人女性の知人が話しています。

知人は「ごくごく普通のカップルでした。とても幸せそうで本当に普通だったから、事件を聞いてショックでした」とも話しています。

二人の間に破局が訪れたのは、おそらくその回転すし店でのデート以降だと思われます。

ニコラス・セペダ容疑者が黒崎愛海さんのフェイスブックのアカウントを乗っ取り、不正アクセスしてデータを全て削除するという嫌がらせをしました。

ニコラス・セペダ容疑者は嫉妬深い性格だったので、黒崎愛海さんの交友関係にある人物(特に男性)の情報を削除したかったのではないでしょうか。

その度を越えた嫉妬の異常な行動が、黒崎愛海さんがニコラス・セペダ容疑者と別れる決心をつけさせた出来事になったようです。

黒崎愛海FB

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170102-00000007-fnn-int

黒崎愛海さんは親しい友人にニコラス・セペダ容疑者の攻撃的でストーカーのような振る舞いを相談していたそうですが、おそらくけっこう以前から深い嫉妬の言動や束縛行為が強かったのだと思います。

そういうことがあったことを知った黒崎愛海さんの家族は、ニコラス・セペダ容疑者との交際を反対していたそうです。

黒崎愛海さんは2016年9月からフランス東部のブザンソンにあるフランシュ・コンテ大学附属の応用語学センターに留学しました。

このとき、ニコラス・セペダ容疑者はまだ日本にいます。

黒崎愛海さんはフランスへの留学を、すでに関係が破綻していたニコラス・セペダ容疑者と距離をあける良い口実にしたのかも知れません。

2016年11月に黒崎愛海さんと話した知人によると、黒崎愛海さんはニコラス・セペダ容疑者と「別れて良かった」と話していたそうです。

しかしニコラス・セペダ容疑者は自身の行いを振り返ることなく、自己中心的でドス黒い思いを募らせ、黒崎愛海さんが「(ニコラス・セペダ容疑者の)信頼を損なう行動」をしたと感じていた訳です。

ニコラス・セペダ容疑者は黒崎愛海さんにプロポーズしたこともあるそうなので、自分の思い通りにならなかったことで黒崎愛海さんを逆恨みしていたのかも知れません。

9月7日、ニコラス・セペダ容疑者が動画投稿サイトに「彼女は信頼を取り戻し、自分がしたことに対し、少し代償を払わなければならない」と、警告とも脅迫とも取れるビデオ声明を投稿しました。

さらにビデオ声明の中で「9月21日までにその条件を守れば許すことにする」と二週間の期限を指定していました。

ビデオ声明で指を二本立てているシーンは、その期限の「二週間」を表しています。

しかし黒崎愛海さんはその条件を守らなかったようです。

というか、ニコラス・セペダ容疑者の勝手で一方的な条件だったので、守りようがなかったのではないでしょうか。

黒崎愛海さんはすでにフランスで別の男子留学生と交際を始めていましたが、その交際の事実がニコラス・セペダ容疑者にはどうしても許せなかったのかも知れません。

黒崎愛海さんがフランスへ行った後、ニコラス・セペダ容疑者は共通の知人に「私もフランス留学を検討している」と打ち明けたそうです。

10月に入ってニコラス・セペダ容疑者は一旦チリに帰国します。

帰国したニコラス・セペダ容疑者は、日本へ留学する前と同じくサンティアゴにある大学で授業の補助をしていました。

ニコラス・セペダ容疑者は大学の教授に「彼女(黒崎愛海さん)とはもう終わったので(大学に)戻ってきた」と話していたそうです。

しかし12月4日、ニコラス・セペダ容疑者は黒崎愛海さんと会うためにフランスへ向かいます、「何らかの目的」を持って。

黒崎愛海さんはニコラス・セペダ容疑者と別れた後もストーカー行為に悩まされていたようですが、まさかフランスまでストーキングされるとは思ってもいなかったでしょうね。

黒崎愛海さんの12月4日(行方不明当日)の行動

黒崎愛海さんは2016年12月4日の午後4時まで、ダンスサークルに参加して楽しく踊っています。

黒崎愛海ダンス

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Z0drxBIF6og

12月4日の午後4時以降、ニコラス・セペダ容疑者と会い、ニコラス・セペダ容疑者の運転でブザンソンの学生寮から南東へ約20km離れたオルナンへ向かいました。

オルナンにある美術館を二人で見学した後、レストランで食事をしています。

ニコラス・セペダ容疑者は12月4日にスイス・ジュネーブの空港からヨーロッパに降り立ち、そこでレンタカーと携帯電話を借りて、フランスに入国しているようです。

フランスでは東部ディジョン(ブザンソンから80kmの距離)にあるショッピングモールで、ごみ袋、洗剤、「燃料」などを購入していました。

ニコラス・セペダ容疑者はごみ袋や洗剤を何の目的で購入したのでしょうか。

ごみ袋は「何か」を小分けして入れるため、洗剤は「何か」を洗い流すためでしょうか。

そして「燃料」は「何か」を燃やすためだったとしたら・・・などと深読みすればするほど、背筋が寒くなってきます。

ニコラス・セペダ容疑者はブザンソンのホームセンターでも「電動工具」を購入したことが分かっていますが、「電動工具」が何かまでは分かっていません。

フランス警察は捜査のために詳細を明かしていないのでしょうが、はっきりしないことだらけで気分が良くないですね。

ニコラス・セペダ容疑者

引用元:http://www.sankei.com/world/news/170105/wor1701050042-n1.html

そしてニコラス・セペダ容疑者はフランシュ・コンテ大学へ向かい、大学の構内で黒崎愛海さんを探し回ったようです。

日本で別れたはずのニコラス・セペダ容疑者がフランスまで追いかけて来て自分を探していたなんて、黒崎愛海さんは心底から驚いたことでしょう。

レストランでは、黒崎愛海さんは深刻な表情でニコラス・セペダ容疑者と話していたという目撃情報があります。

12月4日の夜遅く(午後11時以降)、黒崎愛海さんの学生寮の部屋へニコラス・セペダ容疑者が入っていきました。

学生寮の玄関に設置された防犯カメラには、学生寮に入っていく二人の姿がはっきりと映っていました。

12月4日の深夜(午前3時頃)、学生寮の同じ階の複数の住人が、「どんどんと何かをたたくような音がして目が覚めた。その後、女性が必死で叫ぶような甲高い絶叫が5~6秒続いた」と証言しています。

「異変」の後、ニコラス・セペダ容疑者も黒崎愛海さんも学生寮を出たことを確認されていません。

学生寮に設置されたどの防犯カメラにも二人の姿は映っていませんでした。

ニコラス・セペダ容疑者は防犯カメラの死角を利用して学生寮の外に出たと考えられています。

その際に黒崎愛海さんが日頃持ち歩いているポーチと、スーツケースとパソコンを持ち去ったという情報があります。

そしてその後の学生寮の関係者への取材で、黒崎愛海さんの部屋には、黒崎愛海さんが外出する際にいつも着ていたブルゾンとマフラーが残されたままだったことが分かりました。

部屋に争った形跡はなかったそうですが、黒崎愛海さんは外出の準備ができない状態で連れ出されたとみられています。

12月4日以降、黒崎愛海さんの元気な姿を見た人は誰もいません。

黒崎愛海学生寮

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170104-00000001-nnn-int

その後の報道で、12月15日頃、学生寮の裏口に当たる非常口付近のコンクリートの床の上で、複数の血痕を学生寮の住人や従業員が見つけたとあります。

血痕はそれぞれ2~3cmの大きさで、非常口の外側に約30cmの範囲に散らばっていました。

学生寮の付近で車を急発進させたようなタイヤ痕があったという報道もあります。

フランス警察が鑑識活動を行っていますので、公式の報告がありましたら追記したいと思います。

ニコラス・セペダ容疑者の12月4日以降の行動

ニコラス・セペダ容疑者は12月4日以降、普段人が行かない深い森や川沿いなどに立ち寄っていたことが、レンタカーのGPSの位置情報記録で分かっています。

最悪の状況を考えると、黒崎愛海さんの遺体を深い森の中に遺棄した疑いがあります。

1月5日の報道によると、フランスの警察当局がブザンソンから車で1時間ほどにある「ショーの森」と呼ばれる2万1000ヘクタールの森林地帯を、フランス軍施設で特別な訓練を受けた嗅覚の鋭い犬などを投入して捜索しているそうです。

さらにライン川に注ぐドール付近の運河では、ダイバーを出動させて水中を捜索しています。

しかし「ショーの森」は大変広大なうえに雪も積もり始めていて、捜索は難航を極めているということです。

ニコラス・セペダ容疑者はブザンソンから西部のドール方面へ向かった後、ホテルを転々としながらフランス国内を移動し、12月7日にフランスから列車で出国しています。

その後、スイスのジュネーブ、スペインのマドリードを経てから飛行機でヨーロッパを離れ、12月13日に母国である南米チリに帰国(逃亡)したようです。

当初、ニコラス・セペダ容疑者はクレジットカードや携帯電話の使用を控えていたという報道がありましたが、その後、2016年11月30日から12月7日にかけてクレジットカードを複数回、使用していた形跡があることが分かりました。

黒崎愛海さんと食事をしたオルナンのレストランやガソリンスタンドでの給油、ディジョンでの買い物などをクレジットカードで支払っていたようです。

そして12月14~15日頃、黒崎愛海さんの母親と筑波大学の共通の知人に、黒崎愛海さんが無事であるように見せかけるため、黒崎愛海さんのフリをした偽装メールも送っています。

チリに帰国したニコラス・セペダ容疑者は、何食わぬ顔をして先述の大学の授業補助の仕事を12月21日まで続けていました。

そして12月末に自宅マンションで目撃されています。

ニコラス・セペダ容疑者の自宅マンションは、サンティアゴの「ラス・コンデス」と呼ばれる高級住宅街にある16階建ての高級マンションです。

この高級マンションの1階の10号室に、ニコラス・セペダ容疑者の双子の妹たちと3人で住んでいます。

1階の部屋は他の部屋より広い間取りになっているそうで、家賃は1000ドル(約11万7000円)とのことです。

チリの最低賃金は日本円で月額4万6000円ほどなので、それから考えるとけっこうな高級賃貸物件ですね。

ニコラス・ゼペタ容疑者自宅マンション

引用元:http://www.aha1soku.com/archives/11461264.html

ニコラス・セペダ容疑者の両親は、サンティアゴから北に500km離れたラ・セレナという街(チリでも有名なリゾート地)に住んでいます。

ニコラス・セペダ容疑者の父親は、チリの大手携帯電話会社「Movistar」の幹部役員をしています。

母親はラ・セレナの市役所に勤めていましたが、2016年12月に突然退職したそうです。

母親の突然の退職は、ニコラス・セペダ容疑者の逃走行動に何か関係しているのでしょうか。

このマンションの6階の601号室にニコラス・セペダ容疑者の両親と、現在は双子の妹二人も一緒に生活しているとのことです。

そのニコラス・セペダ容疑者の妹ですが、何をニコラス・セペダ容疑者に吹き込まれたのか分かりませんが、日本からの取材に対して攻撃的な意思を表しているそうです。

どこで買ったのか胸元にいくつもの「Fuck You」と書かれたTシャツを着て、記者の前に出てきたことがあったということで、こういう情報を聞くと胃の底がムカムカしてきます。

父親はチリ国内にいくつもの不動産を所有しているとのことですが、この高級マンションもそのうちの一つでしょうか。

両親のマンション

引用元:http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000091674.html

フランス警察はニコラス・セペダ容疑者を「極めて危険な人物」と捉え、今回の事件を「誘拐と監禁容疑」から「計画的殺人容疑」に切り替え、逮捕状を取って捜査を進めています。

フランスには死刑はなく、通常の殺人だと最高で懲役30年ですが、「計画的殺人」の場合は最高で無期懲役となるそうです。

つまりニコラス・セペダ容疑者が今回の事件で逮捕された場合、無期懲役になる可能性があるということです。

そして逮捕状を取ったことで、今まで沈黙を守っていた筑波大学からもニコラス・セペダ容疑者についての情報が開示されるのではないでしょうか。

ニコラス・セペダ容疑者は1年間、筑波大学に留学していた訳ですから、ある程度の情報を持っていると思われます。

インターポール(ICPO:国際刑事警察機構)によってニコラス・セペダ容疑者は国際指名手配されました。

しかしフランス警察は、ニコラス・セペダ容疑者の引き渡しを巡るチリでの手続きに時間がかかる可能性があることを伝えました。

ニコラス・セペダ容疑者をフランスへ引き渡したり、逃走を防ぐために拘束するなどの妥当性の判断は、チリの最高裁が行うために時間がかかるということです。

12月30日にニコラス・セペダ容疑者はサンティアゴの警察で任意で事情聴取されていますが、事情聴取はニコラス・セペダ容疑者の言い分をただ聞いただけで、もちろん身柄を拘束されることもなくあっさりと済んでいます。

事情聴取の後、午前11時15分ごろ、サンティアゴの自宅マンション前で、父親が運転する白いピックアップトラックの荷台に隠れるように乗り込むニコラス・セペダ容疑者の姿が目撃されていました。

ピックアップトラック

引用元:http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000091674.html

年が明けて1月2日まで、チリの中部ラ・セレナにある両親のマンションで過ごしたニコラス・セペダ容疑者ですが、1月3日以降、そのマンションから姿を消しています。

ラ・セレナには観光客に人気のビーチがあり、リゾートホテルや別荘が数多く立ち並んでいますが、ニコラス・セペダ容疑者は父親が契約したそのビーチ近くの短期アパートに滞在しているということです。

ラ・セレナ

引用元:http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000091712.html

また、ニコラス・セペダ容疑者の父親は1月3日から約10日間の休暇を勤務先に申し出ていて、ニコラス・セペダ容疑者と一緒にいるとみられています。

ニコラス・セペダ容疑者は逃亡中の分際ながらも自身のフェイスブックに「自分は悪くない。何もしていない」と投稿していたことが分かりました。

この期に及んでニコラス・セペダ容疑者は事件への関与を否定しているようですが、その投稿はすでに削除されているそうです。

2017年1月、フランス当局はチリ政府に、ニコラス・セペダ容疑者の身柄引き渡しを正式に要請しました。

しかしチリの最高裁は2月3日、ニコラス・セペダ容疑者を身柄拘束をするための証拠が不十分だと指摘して、フランス当局の要請を退ける決定を下しています。

そしてチリの最高裁は、ニコラス・セペダ容疑者にも2ヶ月間の出国禁止を命じました。

ニコラス・セペダ容疑者

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170204-00000944-fnn-int

日本政府もチリ政府に対して、事件の全容解明に向けた協力を要請しています。

チリのムニョス外相は「できる限りの協力を約束する」とコメントしてくれました。

チリの最高裁は現地時間で2月7日、ニコラス・セペダ容疑者に、2月14日午前9時に最高裁へ出頭するよう命じました。

今後、フランス側から身柄引き渡しの要請が来る見通しであることなどについて、最高裁の書記官が、ニコラス・セペダ容疑者に説明するようです。

フランスの捜査当局がチリの裁判所に提出したニコラス・セペダ容疑者の供述書によりますと、ニコラス・セペダ容疑者がフランスからチリに帰国した理由について、「学術的な仕事が残っていたほか、講師のアシスタントの仕事をチリ大学でする必要があった」などと説明しているとのことです。

ニコラス・セペダ容疑者

引用元:http://www.jiji.com/jc/p?id=20170215082207-0023312141

ニコラス・セペダ容疑者はアリバイ工作をしながら慌ててチリに帰国したくせに、「逃走したわけではない」と言い張っているようですね。

最高裁に出廷したニコラス・セペダ容疑者は二人の弁護士を連れていました。

ニコラス・セペダ容疑者の弁護士は「我々は(フランスからの)すべての要請に対しセペダ容疑者を弁護する」とコメントして、全面的に争う方針を明らかにしています。

最高裁によると、今後、フランスから追加の捜査資料が届いた場合には、公開の法廷でニコラス・セペダ容疑者から事情を聞く可能性もあるということです。

今後、事件の進展がありましたら、こちらの記事に追記していきたいと思います。

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コメントありがとうございます!

  1. 名無しさん より:

    なんか動画を観てると、ニコラスの方が惚れてる感じだね。好きで好きでたまらなく…そして束縛をして、他の男と話すことなど絶対駄目なんだろうね。そして愛海さんの心は離れ…新たに新しい彼氏が出来て、許せなかったんだろう…今森の中を警察犬と一緒に捜査してる様だけど、難航してるみたいですね?もしトランクの中で土の中だとしたら、匂いは消えるのかな?早く愛海さん見つかるといいですね。

    • まさきち まさきち より:

      名無しさん、コメントありがとうございます。
      おっしゃることは良く分かります、僕も同じことを感じていました。
      ニコラス・セペダ容疑者は黒崎愛海さんのことがかわいくてたまらない様子が動画から伝わってきます。
      しかし「嫉妬深い」「束縛していた」という情報もありますので、度の過ぎた愛情を注いだのかも知れません。
      結果、おっしゃるように黒崎愛海さんはそんなニコラス・セペダ容疑者から心が離れていったのではないでしょうか。
      残念ながら黒崎愛海さんの無事は絶望的なようですが、せめて森の中から見つかると良いですね。

  2. たかし より:

    ハンサムで嫉妬深い。デート動画を撮影。別れ話されたら態度が一変。どこまでも執拗に追い回し殺害する。なんか池永チャールストーマス容疑者に似てますね。
    あの動画を観て「この2人は長く続かないな」と感じさせられました。愛情が一方的過ぎますね。あれでは受け止める相手側も疲れてしまいます。強すぎる愛情と狂気は背中合わせなのかもしれませんね。
    元恋人に会いにわざわざフランスまで行くとか更に校内徘徊して探し回るとか普通なら絶対出来ない事ですが。他にも警告のような動画を配信したり、アカウント乗っ取り、偽装メール送信。どうしてそこまで出来るのでしょう。執念深さがそうさせるのでしょうか。トーマス容疑者も京都からわざわざ東京まで来て屋根に張り付いたりクローゼットに隠れたり。やっぱり狂気に満ちた人間の行動は常人の想像を遥かに超えています。
    最後に黒崎さんへ、怖くて苦しかったでしょう。どうぞ安らかに眠ってください。

    • まさきち まさきち より:

      たかしさん、コメントありがとうございます。
      いましたね、池永チャールストーマス容疑者。
      あの事件で「リベンジポルノ」という言葉が広まったんでしたよね。
      おっしゃるように「強すぎる愛情と狂気は背中合わせ」だと思います。
      「かわいさ余って憎さ百倍」という言葉もありますから。
      ニコラス・セペダ容疑者は黒崎愛海さんが自分を向いてくれないなら、いっそのこと・・・という自分勝手な覚悟でフランスへ向かったのかも知れません。
      フランスとチリの警察に全力での事件解決をお願いするだけです。

  3. A より:

    意外とチリマフィアの息子かもしれない、家系の素性がイマイチはっきりしない点
    フランス警察が「かなり危険な人物」と発した事
    初犯と言うより手馴れてるような感じなので率直な感想
    容疑者はかなり頭脳明晰なんだろうけど初犯でここまでするのは少し有り得ないかな?
    被害者に関しても付き合っていた二年以内、結構な数の旅行事実(旅費は全て容疑者持ちだろう)
    ボリビアの観光地は普通の人では出せないかなり高額らしいです、や憶測の錯綜があるようです
    私の単純な想像ですが、容疑者がわざわざフランスまで行く事が理解できません
    既に別れていた状態だったのでしょうがお金持ちってことでなかなか縁を切る事ができなったのではないでしょうか?警戒してたならわざわざ付いて行く道理が無いと思いますし・・・・・・・もしかしたら彼女に何か利することがあり連絡を取り合った・・・
    まだ21歳という年齢を鑑みればまだまだ未熟で子供的考えがあったのかもしれませんね
    ですが起きてはならない事件なので早期解決、真相解明を願いたいですね。

    • まさきち まさきち より:

      Aさん、コメントありがとうございます。
      返事が遅くなって申し訳ありません。
      おっしゃるようにニコラス・セペダ容疑者がチリマフィアと関係があるような素性なら事件解決も手間取りそうですね。
      というか恐いですね。
      とても計画的だったことが分かってきたので、本当に初犯だったのかという疑問も当然わいてきます。
      ボリビアの観光旅行は高額でしたか、ちょっとうらやましいですねw
      ニコラス・セペダ容疑者にとって黒崎愛海さんの心変わりは到底納得できるものではなかったのでしょう。
      その心変わりが自分のストーカー的な振る舞いが原因だったとしても。

  4. 権兵衛 より:

    裕福な家庭環境で育ち、何不自由なく生活してきた人間にとっての初めての挫折に自尊心も有り、耐えられなかったのかもしれませんね。今までが順風満帆であったのでしょう。
    <失恋>という言葉は彼の辞書にはなかったのかな?
    SNSやツイッターで便利な世の中になりましたが個人情報が漏れるのは如何なものでしょうか?

    • まさきち まさきち より:

      権兵衛さん、コメントありがとうございます。
      返事が遅くなって申し訳ありません。
      おっしゃるようにニコラス・セペダ容疑者にとって、恋人にふられ自分から離れていったことは、初めての耐え難い屈辱だったのかも知れません。
      裕福で優秀で外見も良い(異論があるとは思いますが)ニコラス・セペダ容疑者は「失恋」を経験したことがなかったのではないでしょうか。
      以前に比べて個人情報が拡散しやすくなったのはやはりSNSの発達が関係しているでしょうね。
      事件や事故に巻き込まれたら加害者も被害者も容赦なく個人情報を暴かれる恐い時代でもあります。